パーネヴィーノのペッジョ・ウノ。
グラムノンのポワニエ・ドゥ・レザン。
最近は同じワインを2本ずつ買ったりしている。
もはやワインの風味を覚えられるとは思わないが、残像だけでも記憶に留められればと思って。
ブルチャータのバルカイオーロ。
キャンティワインだ。
肉部分にガラムマサラとクミン、刻んだレンコンも入れたエスニックなアッシパルマンティエ。
この器、パリの蚤の市で買って、えっちら運んできたのに、この後にあっさりと割れた。
これは遺影。
クラーラ・マルチェッリのクン。
ビールも買ってみた。
ピジョンネールのビエール・デュ・シャモー。
おじさんラベルはジョージアの。
ディディミ・マグラケリゼの白。
ディエゴ・フィノッキのレルタ・ディ・ラッダ。
アレクサンドル・バンのマドモワゼル・エム。
レスカルポレットのラ・プティ・クラプル 2013。
冬は鍋をよく食べるが、菊乃井の村田さんのレシピで作った塩豚と大根の鍋は、今後の定番になりそうだ。
椎茸と豚と大根の旨味三つ巴な出汁がたまらんのです。
日本酒に移って、富山の三笑楽。
辛口とふくよかさのバランスが好み。
後日に原酒も飲んだら、それはやや濃過ぎた。
同じく富山の立山。
あまり余韻が感じられず。