2014/12/04

家ワインなど

パーネヴィーノのペッジョ・ウノ。

グラムノンのポワニエ・ドゥ・レザン。

最近は同じワインを2本ずつ買ったりしている。
もはやワインの風味を覚えられるとは思わないが、残像だけでも記憶に留められればと思って。

ブルチャータのバルカイオーロ。
キャンティワインだ。

肉部分にガラムマサラとクミン、刻んだレンコンも入れたエスニックなアッシパルマンティエ。
この器、パリの蚤の市で買って、えっちら運んできたのに、この後にあっさりと割れた。
これは遺影。

クラーラ・マルチェッリのクン。

ビールも買ってみた。
ピジョンネールのビエール・デュ・シャモー。

おじさんラベルはジョージアの。
ディディミ・マグラケリゼの白。

ディエゴ・フィノッキのレルタ・ディ・ラッダ。

アレクサンドル・バンのマドモワゼル・エム。

レスカルポレットのラ・プティ・クラプル 2013。

冬は鍋をよく食べるが、菊乃井の村田さんのレシピで作った塩豚と大根の鍋は、今後の定番になりそうだ。
椎茸と豚と大根の旨味三つ巴な出汁がたまらんのです。

日本酒に移って、富山の三笑楽。
辛口とふくよかさのバランスが好み。

後日に原酒も飲んだら、それはやや濃過ぎた。

同じく富山の立山。
あまり余韻が感じられず。