前にいつ来たか忘れるくらい久しぶりの光春。
40分ほど遅刻して申し訳ない。
前菜は塩キツめで、お酒を飲まない人には辛いものもあったそう。
牡蠣の旨煮的な。
青菜炒め。
しっとり塩水鶏。
レバーの旨煮。
火が通っているのだけどやわらかくジューシィなレバー。
イカと中国セロリ。
中国セロリの青さが好きだ。
写真撮り忘れたけど、ネギ鶏そばも食べたよね。
ちょっと醤油が強めだったな。
カラスミ炒飯。
カラスミに関係なく炒飯として美味しい。
パラッパラで具の配分が的確。
プロの炒飯。
わざわざ遠方遥々食べに行くというよりは、近所にあったらすごく嬉しい店。
って、前回も思った気がする。
飲み足りないしゃべり足りない2人でジ・アパートメント。
おススメいただいた赤ワインをボトルで。
カンタルーポのネッビオーロ、アガミウム。
猪のソーセージというか肉団子と、ハリハリにフライパンで乾燥させるように焼かれたホウレンソウ。
池ノ上って、独特のまったり感がある。
目的地でも通過点でもない感じ。