2014/02/14

買ってきたもの

パリでの買い物は、もっぱら食品。

パンデピスは、グランエピスリーラベルの。

どうせなら、一番イイのを買おうと思って。
パッケージもかわいい。

ラスパイユで毎回買うチーズ屋の羊のモンドール。

トロけてはいない。
牛とは違った香りがあるが、むせるような強さではない。

羊のトム。
トムの美味しさは、パリに定期的に行くようになってから知った。
セミハードはパリで味わうと「違う」と感じさせられる。
熟成の長いものはコクと深みがある。

あとは普通のモンドールをグランエピスリーで。

ピエール・オテイザのギンディージャ酢漬け。
塩辛くなく、箸休めに最適。
あるとつい手が伸びる。

ユーゴ・デノワイエで買ったサラミ。

脂の具合が絶妙。

サラミ食べ比べ。

脂の甘さ。

どれも塩辛くないのがうれしい。

指くらいの細さで短いサラミも何本か購入。

おまけでくれたチョリソ。

唐辛子の香りが良く美味しいけど、固い。

ピエール・オテイザのチョリソ。

腸が二重になっている?
良い腸を使っているな。
やわらかく、ピマンデスペレットのような香り。

こういうのが家にあると、ワインも減る。

クリスチャン・ビネールのクレマン 2008。

イヴォン・エ・パスカル・タルボデのプイィ・フュメ。

クルビサックのパンドラ 2005。

ヴィレーヌのブルゴーニュ・コート・シャロネーズ 2011。

シャトー・バロンヌのピエス・デ・ロシェ 2011。

サルナン・ベリューのル・プティ・テチュ 2010。

ギボラ・フィスのシャンパン。