パリでの買い物は、もっぱら食品。
パンデピスは、グランエピスリーラベルの。
どうせなら、一番イイのを買おうと思って。
パッケージもかわいい。
ラスパイユで毎回買うチーズ屋の羊のモンドール。
トロけてはいない。
牛とは違った香りがあるが、むせるような強さではない。
羊のトム。
トムの美味しさは、パリに定期的に行くようになってから知った。
セミハードはパリで味わうと「違う」と感じさせられる。
熟成の長いものはコクと深みがある。
あとは普通のモンドールをグランエピスリーで。
ピエール・オテイザのギンディージャ酢漬け。
塩辛くなく、箸休めに最適。
あるとつい手が伸びる。
ユーゴ・デノワイエで買ったサラミ。
脂の具合が絶妙。
サラミ食べ比べ。
脂の甘さ。
どれも塩辛くないのがうれしい。
指くらいの細さで短いサラミも何本か購入。
おまけでくれたチョリソ。
唐辛子の香りが良く美味しいけど、固い。
ピエール・オテイザのチョリソ。
腸が二重になっている?
良い腸を使っているな。
やわらかく、ピマンデスペレットのような香り。
こういうのが家にあると、ワインも減る。
クリスチャン・ビネールのクレマン 2008。
イヴォン・エ・パスカル・タルボデのプイィ・フュメ。
クルビサックのパンドラ 2005。
ヴィレーヌのブルゴーニュ・コート・シャロネーズ 2011。
シャトー・バロンヌのピエス・デ・ロシェ 2011。
サルナン・ベリューのル・プティ・テチュ 2010。
ギボラ・フィスのシャンパン。