よく前を通りかかるリシャールのウインドウに飾られたマカロン(大)にそそられた。
ピスタチオを購入。
中までぎっしりと固い生地、濃厚なクリーム。
出し惜しみをしていない贅沢な素材使い。
12区のル・スクエア・トルソーで会食。
またどうしても食べたい料理というのではないが、クラシックな装飾とフレンドリーなサービスは再訪したいと思わせるものがある。
ご一緒した方は近所に住んでいて、朝のジムの後にここでカフェを飲むのが習慣だそう。
おかげて小皿をお土産にいただいた。
1人夕飯の時は相変わらずアヴァン・コントワール。
シャブリから。
マッシュルームのソテーに半熟目玉焼き。
ちょっと塩がキツイので、パンにのせながら食べる。
ここのパン・ド・カンパーニュが美味しくてよかった。
毎回1度は食べる鶏カツ。
今日のはちょっと揚げが足りないかも。
とはいえ、だから赤いのではない。
そういう肉質。
ビネールのピノ・ノワールをいただき、
オッソ・イラーティをつまむ。
ベリーのジャム添え。
これは2人で頼むべき量だな。