カメラ不携帯につき写真なし。
ふと、北千住に寄りたい気分。
重鎮に連絡を取ると、ちょうど共通のお友達と飲む予定だとのこと。
合流させていただく。
ごっつりでピーホツローシー(白ホッピー)をやりつつ、焼きモノなど。
炙り鯖は、皮目と腹目が交互に刺してある気遣い。
相変わらず何を食べても美味しい。
噂に聞いていて、ぜひとも行きたいと思っていたやすらぎを予約してくれていた。
お姉さん2人で営んでいる居酒屋。
1000円の刺盛りの、聞きしに勝る豪華さ、質の高さ。
貝はその場で開けて捌いていた。
炒めものや揚げ物など、全てにおいて手抜きなし。
お姉さんたちがビッとしているから、お客さんたちも協力的。
良い店を教えていただき、ありがとうございます!
続いては、同じ側のバー、コントレイル。
こちらも女性2人。
マスター的な女性は目端が利いて、ウザめのお客さんを怒らずにいなしていた。
カウンターに枝で置かれた生ハムをつまみつつ、スコッチやらパスティスやらラムやら。
1人客が多いのも納得。
北千住のこちら側は未開拓だったけど、歩いている途中で気になる店がいくつかあった。
まだまだあるね。北千住。
もう少し…と思ってボケロンに寄るも、いつものお兄さんはおらず、もう閉店するという。
残念。