まずはスヌ家。
近々レッスンをするというとあるものを味見しつつ、コルサリスのプロセッコで乾杯。
茄子とパルミジャーノ、木の芽のサラダ。
スヌさんらしい自由な組み合わせ。
丸ごとトマトのピクルスは、タマネギの辛味と甘味で爽やか。
こういうの好きだな。
新ジャガイモとホタルイカ、ブラックオリーブ。
これまた好きなものばかりでできた料理。
ホタルイカが流行っているよねと話しながら。
小さなときは酢味噌和えくらいしか出てこなかった。
日本的な素材を別の料理で使うのが一般的になったということかもしれない。
ジュラのシャルドネはどっしり。
パイナップル缶詰をミキサーにかけて作ったジュースとダークラムのカクテルは、今後kiwiの何かのイベントで出るやも。
ダークラムの屈折した香りがいい。
タラの芽の天ぷらは衣に上新粉を使っているそうで、サクサクと軽く、冷めても美味しい。
良いことを教わった。
チリコンカルネ的な煮込み。
赤ワインはスペインのアラヤン・セレクシオン。
三軒茶屋駅周辺でワインを豊富に取り扱っている店がなくなってしまい、仕方なくカルディで購入。
パクチーとホタテ缶のサラダでしたっけね?
タイで買ってきたという、このフルーティで甘いソースは、今度タイに行く人に頼みたい。
こちらもカルディで。
ペレ・ヴェントゥーラ。
とある週末の午後。
お馴染みのお宅へ。
四恩のローズ、橙で乾杯。
クレソンとイチゴのサラダ。
いつも素敵なワインを持ってきてくれる方から。
マルク・テンペのクレマン・ダルザスって、初めて。
ガヤ所有のワイナリー、カマルカンダのマガーリ 2010。
とある奥様の差し入れはミートパイ。
レバペももちろん自家製。
グリーンスムージー用だったはずのお高いミキサーが大活躍されていましたね。
これが好きでねえ。
昆布締めの魚とオレンジ、パクチーのサラダ、ナンプラー風味。
えのきの昆布締めはいくらあっても足りないくらい。
葱とジャガイモ、アンチョビのグラタン。
プルプルの鶏。
小エビとアスパラのクスクスサラダ、パクチーこんもり。
美味しい料理と集う場を提供してくれる友達とその家族に感謝。
いつもありがとうございます。