2017/10/07

やっぱり 李園

で、来ちゃった李園。
17:00開店の20分くらい前から並んで、無事に円卓確保。

昼が濃いめガッツリだったから、いつもよりも野菜のシャキっとした料理を頼む。




この辺はお馴染み。
椎茸の旨味。

ここの卵炒めものは、必ず頼む。
トマトはもちろん、木耳やキャベツとの組み合わせの優しさも捨てがたい。

プラスチックホルダーに入っているメニューには、壁に貼られた料理とは違う中華の定番が並んでいた。
何度も来ていて気づかなかったよ。

初めての李園の酢豚は、揚げ衣にカレー粉が使われていて、タマネギシャッキシャキ。

シンプルなもやし炒めもあったんだね。

食べずには帰れないのが、高菜炒飯と、

トマトタンメンの組み合わせ。
満腹でもスルスル入るし、何度食べてもしみじみ旨い。

李園は横浜方面の中華の、燦然と輝く星だと思う。

さて、腹はくちくとも違うアプローチのものが食べたくなるもので、バスで横浜駅に向かっている途中に「ソフトクリーム食べたい」。
ありました、タカナシミルクパーラーが横浜そごうに。
満たされて帰路につく。