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2015/01/04

miyagiya-bluespot、みかど、三笠

那覇空港に荷物を置いて、市内に戻る。
空港と市内が近いのは楽で良い。

で、友達がinstagramで見て気になったという沖縄クラフトものセレクトショップのmiyagiyaへ。

工房十鶴の柄溝聖子さんのお皿を買う。
モダンなやちむんの柄が新鮮で、色々な料理に合いそうだ。

他にも物欲を刺激される器やデザイン的にそそるクッキーなどが並んでいた。
近いうちにコレド日本橋のイベントに参加するそうなので、見に行けるとよいなあ。

やちむんの里の陶器市で買った大嶺工房の楕円皿。

小皿も買ってくればよかった。

同じく陶器市の横田屋窯で。
八寸の伝統柄。色味や勢いのあるタッチが好みだった。

別のところで買っても、自分の選ぶモノには共通点があるようで、合わせて使ってしっくりと纏まる。

さあ、最後の食事をして空港へ向かおう。

中途半端な時間でも飲み食いできる24時間オープンの定食屋へ。

みかど。

整理整頓されていて、落ち着く。

ビールはオリオンの季節限定品。
沖縄の桜は年明けに咲くと聞いたな。

ふーちゃんぷるーを単品で。
生麩のようなむっちりした麩にツナと野菜。
美味しかったので、空港で麩を買って帰った。

他のお客さんたちはそばを食べたり、定食を食べたり。

せっかくだから、並びの店にはしごしよう。
三笠。

掃除の行き届き具合に敏感になっている我々としては、みかどのほうが良いな。

ゴーヤちゃんぷるーと、メニューを見て気になったビーフスープ。

ゴーヤちゃんぷるーは、まあ、知っているゴーヤちゃんぷるー以上でも以下でもない。

ビーフスープはたっぷりの野菜と卵入りの牛テールスープで、旨い。

店を出ようとしたら、スコールのような大雨。
この時期にこんな雨の降り方をするのか。

2015/01/03

御殿山

最終日の昼は首里の高台にある御殿山。
今まで数々の美味しい店を教えてくれた人が、沖縄そばではここが一番好きだという店。

建物に風情がある。
古くてもきちんと隅々まで掃除がされていて、働いているお姉さんたちもキビキビと気持ちが良い。

天気がよく暑いくらいの日だったので、外の席で。

沖縄そばの小。
この旅で食べた3店の中で、総合的に一番好きだ。
そばは少しやわらかめ。
汁がクリーンだけど厚みがある。カツオだけが主張するのではなく、バランスが良い。

次に来るときは、友達が食べた胚芽そばにしよう。
茹で加減で硬いのではなく、胚芽の香ばしさと歯ごたえがある。

この気候なら、いける。
ぜんざい。
豆は金時豆か。水っけがあり、氷と馴染む。
白玉入り。

環境も含めて好きだなあ。

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

一泊は素敵ホテルに泊まりたいねということで、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。

テーマカラーがブルーなようで、クリスマスツリーもブルー。

大嶺工房のシーサーが納まっている。

部屋からの眺めも絶景。
あいにくの曇り空でも、青のグラデーションが美しい海。

南国とはいえ、18度くらいでは泳げないだろうと思ったら、温水プールにはけっこうな人。
ここまで来たらどうしても泳ぎたいということか。

敷地内を散策するのが気持ち良い。

ぼんやりと眺めていられるねえ。

浜に漂着している珊瑚を箸置きにしようと、大きさを揃えて拾う。

アダンの実がなっていたり、南国の植物が満載。

夏にはさぞかし盛り上がるのだろう。

ホテルのビーチは広く、白い砂浜。
ここの敷地内だけで完結できる。

船着き場もあり、12月末でもマリンスポーツを楽しんでいる人たちがいた。

波打ち際に不思議な形の珊瑚の死骸。持って帰ろう。

色々な角度から、何度でも眺める。

部屋に着いて、ウェルカムフルーツと持ち込んだシャンパンで、海を眺めながら乾杯。

謝花きっぱん店で買ってきたきっぱんも、シャンパンによく合った。
柑橘類の砂糖煮で、苦味と甘味のバランスがオレンジピールのよう。

冬瓜漬も、シャリシャリとした歯ごたえとコクのある甘味。

ルイ・ロデレールは那覇のコートドールというワインショップで買った。
品揃えが良く、遅くまで開いていて、カウンターがちょっとしたワインバーのようになっている使える店。

夕方は新たにオープンしたばかりのウルモ・スパへ。

ここも海をテーマとしていて、タラソテラピーの要素を取り入れた施術が受けられる。

温かいマットでの丁寧なオイルマッサージでほぐされまくり。

ホテルのスパの贅沢さやクオリティーの高さはリゾート気分を盛り上げるし、ご褒美感が半端ない。
ビーチでのんびり過ごすということができない季節は特に、ここでリラックスさせてもらうのが最適な気がする。

ホテル全体はインターコンチネンタルというより、日系な作り。

ビーチの先にあるビーチハウス的な建物まで夜散歩。
その途中には、夏にオープンするカラオケボックスも完備。

レストランは本館とビーチゾーンとに分かれていて、12月のビーチゾーンのレストランで開いているのはサルバトーレのピッツェリアだけだった。
しかも、クリスマス期間中はピッツァはなく、特別コースメニューのみ。

本館のレストランは全て開いていたが、クリスマスビュッフェばかり。
石垣牛の鉄板焼きでも食べられるかと思ったのに。

ワインやつまみを買ってきておいてよかった。

島らっきょうは生のほうが辛味がくっきりとして美味しい。
油味噌がここでも活躍。

パクチーも、そのままバリバリとサラダとして。

花商で買ったジーマミー豆腐、金壺食堂のちまき、ちゃんぷる~市場で買ったゆし豆腐や野菜たち。

赤も買ってありますよ。
カレラのピノノワール。

ルームサービルでクラブハウスサンドとチーズ盛り合わせ。
一緒にもらったオリーブオイルや塩、マスタードでドレッシングを作り、野菜と和える。

食後は大浴場で温まり、売店で買ったヘリオスのビールで乾杯。
那覇のホテルにも大浴場があったのだけど、部屋風呂よりも寛げて、うれしい施設。

ヘリオスのシークワサーホワイトエールは、予想通りのシークワサー度。

ゴーヤードライが意外にも美味しかった。
ゴーヤーの苦味がむしろ爽やかに感じる。

朝食のビュッフェは3つのレストランから選べたが、景色の良い中華レストランのが穴場。

ここにきて、やっと沖縄の海の綺麗さを満喫できた。
那覇からの距離も丁度よい。
とはいえ、運転はお任せしきり。申し訳ないことでございます。

2014/12/31

ちゃんぷる~市場

首里城が盛り上がらなさすぎて時間を持て余す。
首里そばか御殿山か石嶺食堂でランチでもと思っていたが、まだそんなにお腹はすいていない。
と、ガイドブックにファーマーズマーケットの特集ページが。
沖縄北ICを降りてすぐのところにちゃんぷる~市場なるものがあるじゃないか。
とりあえず次の目的地に向かって出発し、途中でその市場に寄ってみよう。

というわけで、中部ファーマーズマーケットちゃんぷる~市場。

おお!これはあがるねえ。

サボテンかな?沖縄らしい品揃え。

野菜以外の商品も沖縄全開で、食べ物系お土産を買うのにももってこい。

この日の夜はホテルから出ないだろうから、部屋つまみを入手しておこう。
吟味して、甘味の具合が程よい油味噌や、

濃い味わいのゆし豆腐を購入。

葉もの野菜がピンピンにイキが良く、充実していて安いこと!

青々と茂った、たっぷりと一抱えのコリアンダーが100円。
そりゃ、買うでしょ。

ウイキョウの葉だけ売っているのか。
沖縄の人は何に使うのだろう?
米軍基地が近いから、その関係者が買うのかもしれない。

ああ、これでパスタ・コン・レ・サルデを作って食べたい。

ハンダマや、生で齧ってもぬめりのある長生百薬も買う。
さかえでハンダマのサラダを食べて、いけることを知ったからね。

お菓子にも地域性は出る。
黒砂糖を使った沖縄菓子を食べてみたいと思っていたから、このういろうのようなものを買ってみよう。

お惣菜色々。
そろそろお昼だし、外にベンチとテーブルがあったから、ここで買い食いランチとしよう。

この豚の血を使った炒め煮が気になったのだけど、量が多すぎて断念。

次回沖縄に来るときは、アパートメントホテルに泊まって、こういうファーマーズマーケットで買い物をして料理をしたいものだ。
沖縄の野菜はチェンマイで料理に添えられていたのと近いように感じたし、シチリア料理にも向いているだろう。

そういえば食べてなかったなと、タコライス。

油味噌をつけながら、ハンダマを生でむしゃむしゃと。
苦味や青さがクセになる。

ういろうのような弾力の強いお菓子。
赤ワインに合うかと思ったけど、ホテルで試したら、巻いてある竹のようなクセの葉の香りが邪魔をした。