ラベル スヌ子のお料理レッスン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スヌ子のお料理レッスン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017/01/22

年始

御節を美味しく食べられるようになったのは最近のこと。
家で作ることも定着してきた。
まだ苦手なものも多いけれども。

きっかけはスヌ御節。
元日の夜はいつものお宅でいつものメンバーと。
ありがたいことです。

外食初めは焼肉。
浅草の大成苑は昼からやっているのがありがたい。

からの立花でもんじゃ。
水焼きというのだね。

今年は環境を変えようと思っていて、それに伴い外食を極力控えていこうと思っている。

2015/08/02

スヌ子先生の本発売

もう1ヶ月くらい前のことだけど、スヌ子先生の初めての料理本が発売された。
巻末には食材から引ける索引もあって、使いやすい。

スヌ先生の料理はいわゆる手抜き料理ではないし、メニュー自体も誰もが好きというよりは、ちょっとマニアックだと思う。
スパイスやハーブが苦手な人には刺さらないだろう。
混ぜるだけ、一緒に食べるだけというメニューもあるが、必要な手間はきちんとかけることができる人向けだとも思う。
どんな単純なメニューでも、彼女の料理には華がある。
1品だけでも、おもてなし感と食卓を特別にする力がある。
そんなところが魅力で、教室に参加をしたりしている。

出版記念パーティは、スヌさんがお世話になっている人々や教室の生徒さんたちで大盛況。

CODのワインやビールも、スヌさんのつながりから。

ルイス・セラーズのシャルドネ、Lなんてゆう贅沢なものもあったり。

華々しさと上品さ、力強さを併せ持つこのワインで、カリフォルニアワインを久しぶりに飲んでみようかなと思った。

会場に飾られたお花はDaisukeさんによるもの。
イマドキにシャレてるのだけど優しいのが、彼のアレンジの持ち味ではないかと思う。
本の表紙のカラー、紫にちなんで。

この日のドレスコードもサムシング・パープル。
皆の紫の取り入れ方を見るのが楽しかった。

料理はもちろんスヌさんの本から。

いやー、楽しい会でした。
久しぶりに会う人たちもたくさんいて、こういう場を設けてくれたスヌさんやお手伝いの人たちに感謝を。


そもそも、スヌさんとの出会いはご飯友達最古参的なママンが「気が合うと思う」といって紹介してくれたのだった。
今は無き銀座のシチリアーノで一緒に食事をしているとき、何気なくシチリア旅行に誘ったら、本当に一緒に行くことになった。
それまで2人で会ったこともなかったのに、いきなり2人旅行とかしちゃって大丈夫かね?と思ったが、全然大丈夫で楽しかった。
基本的に食欲が優先だというのが共通しているから、ストレスがなかったのかもしれない。

それでスヌさんの家での食事会などに呼んでもらうようになって、見たことのない組み合わせや、それがごく自然にまとまっていることに驚いた。
シチリア旅行中でも、一緒にレストランで食事をしていても、作るということを常に考えている。
再現するだけでなく、作りやすいように、または自分の好みにより合うようにアレンジしたりもしていて、その方法や考え方が独特で、でも理にかなっていた。
声もいいし、弁が立つから、料理のスキルと両方を活かせる今の環境は、素晴らしく向いていると思う。
メニューだけでなく、彼女の面白さが魅力で通い続けている生徒さんも多いのではないかな。

お土産でもらったり、自分が旅先でうっかり買った調味料を使いきれなくて困ることがよくある。
そういう時、スヌさんに差し出すと、定番以外の使い方を見つけてくれる。
次の本は、そんな調味料使いこなしについてというのはいかがでしょう?

2014/12/18

スヌ子のお料理レッスン: 素敵なステーキ・クリスマス

クリスマス前ということで。

この日のお茶菓子は三宿のボネ ダンヌのシュトーレン。

Bonnet d'aneってのはロバの帽子のことか。
昔のフランスの学校では、出来の悪い子にロバの耳のついた帽子を被らせていたと聞いたことがある。
Bonnet d'aneで画像検索すると、なかなかシュールだ。

赤い食材。

塩と旨味と両方とも足りない時、スヌ先生はよくナンプラーを加える。

赤カブとビーツは同じではない。

肉はたたいてタマネギに漬ける。
量が多くて、キムチを漬けているような様相を呈していた。

トマトは焼いてもフレッシュで、肉料理のつけ合わせの中でも特に好き。

ガレットはこんがりと。

着々と出来上がり、

最後は大量の肉を焼く。

いただきます。

ワインは発泡ワインのタルターニと、ブラウン・ブラザーズのシラー。

シャリアピンステーキ。
お肉をタマネギで柔らかくするのがウリな料理なのだそうだが、筋が張り巡らされていて硬い…。
そして、やっぱり肉って焼きながら食べながらでないと、この量を全員が温かく良いタイミングで食べるなんて無理だよね。

ステーキというのは、一番難しい料理の一つではないかと思う。
温度や時間などを見極めて常に適切に調理するのは、専門的な知識を要する。

ポムギャレットも冷めると悲しい。
たっぷりと入ったハーブは、温かいと程よく香るのかもしれないが、過剰に感じた。
芋原理主義ゆえにジャガイモとチーズだけのガレットのほうが好みだというのもある。

洋ナシのナッツサラダ。
このナッツのドレッシングはいろんなサラダに活用できそうだ。
もてなし感が加わる。

味が想像できなかったきのことコリアンダーのテリーヌが、この日一番好きだった料理。
味の焦点が定まっているし、きのこの歯ごたえが小気味よい。

赤カブのココナッツポタージュ。
ココナッツミルクの入ったカレーやココナッツミルクの汁粉などは好きなのに、なぜかこのスープの香りは気になって、苦手だった。
他の方々にはかなり好評だったのだが。

デザートはイチゴのザバイオーネ。
ザバイオーネが上手くもったりと仕上がると、達成感を感じるのは何故だ?
そんなにやっかいなものではないのに。

CODワインで、赤のキャンティ・ルフィーナ。
ヴィッラ・ディ・ヴェトリーチェ。

さらにおまけで出してくれたこれ、つまみに最適だったのだけど、プルーンを何に漬けたんだか?

柿と蕪の柚子胡椒和えは、あと一品という時に使えるな。

さらにCOD。
マドンナ・デレ・グラツィエのワインはハズレがない。

軽めのマディランも。

2014/11/28

サカキラボの社食

友達が働くサカキラボは、引っ越しをしてから立派なキッチンを完備して、たびたび楽しそうなイベントを開催している。
ずっと寄りたいなあと思っていたら、スヌさんのイベントがあるという。
そりゃ、行くでしょ。

スヌ子によるサカキラボの社食。

しっかし、洒落たオフィスだこと。

ちょっと早めに着いたら、準備は架橋。
ヘルプのkumikoさんは揚げまくってた。

まずは飲み物を。
もちろん酒。
ソフトドリンクの選択肢がないのが笑える。

エステザルクの白。

準備万端。

開会のご発声を。

いつになく真剣な表情。

夜クラスの人たちが盛り上がっていた大根カレーだ!

レッスンで習った豆腐とイチゴのバルサミコソース。
花椒がビリっと。
中華っぽいのだけど、そうとも言い切れない無国籍さ。
意表を突いた組み合わせを1つの料理として成立させるスパイスや調味料、ナッツの選択。

牡蠣の卵焼き。

柚子の香るエスニックなキャロットラペ。

こういうのは、箸が止まらない。

なんと、切り干し大根をヨーグルトで戻した和え物。
たっぷりの胡麻が肝だな。

想像力を掻き立てられる料理で、これにミントとクミンシードを入れても面白いかもな…とかね。

いつまでもパリッパリな野菜チップス。

白米に興味がないので、カレーはスープとして食べる。
サラっとしたやさしい味わいで、赤タマネギのピクルスやパクチーと一緒に。
冬の夜に、いや、朝でもいい、ぼんやりと食べたら最高だ。

ビュッフェ形式で自由にいただく。

ワインもお代わり。

人数がいるから、共同でボトルをいただこう。

シャンパン。
Monial、Brut Communio。

エステザルク、プレン・シュッド。

アレクサンドル・バンのマドモワゼル・エム。

柱には作り手さんのサインまで。
何のオフィス?

いやはや、楽しい美味しい会でした。
また別の時にも参加したいなあ。

ラボの皆様、スヌさん、ありがとうございました!

さて、もうちょっと飲むでしょ?
スタッフだった人たちはあんまり食べてないしね。
閉店間際に無理やり入れてもらった近くの居酒屋。

華鳩と

水戸泉の冷やおろしを2合ずつ。

お刺身とか、

たたみイワシとかお漬物とか。
料理もお酒も好みっぽいのだけど、ゆっくりはできない。

まだ満腹じゃないし、あとビールをちょろっと飲みたいよね。
目についた派手な看板の中華料理屋に突入。

ビール、青菜炒め、春巻き、腸詰、そして、焼きそば。
焼きそば食べたかったんだ。
こういう雑多なのがカチっとくる時ってある。満足満足。
ガっと食べて飲んで、電車に走る。