カンティーナ・ジャルディーノはお得感があり確実。
ソフィア 2010。
カレーマ・リゼルヴァ 2007。
ネッビオーロ。
まだ暑い時期だったような。
いただきものの出羽桜吟醸酒、桜花。
家の料理で好物の一つ。
チョリソーという名の肉団子。
フードプロセッサーで自家ミンチにした肉を使っている。
元々は有元葉子さんのレシピで、ハーブの効いたものとカイエンペッパーの辛さがたっているものと2種。
ローストポテトも大好物。
鯖のへしこは、親が旅行先で買ってきて以来、定番化しているもの。
ちびりちびりとつまみつつ日本酒を飲むのも良いし、小さくほぐしてご飯にのせ、ゆず胡椒、すり胡麻、海苔と一緒に茶漬けにするのもたまらない。
二日酔いや酔って帰った後によくやるアンチョビ茶漬けのアンチョビを鯖のへしこに変えただけではある。
こういう魚を発酵させたものが、本当に好き。
TVで取り上げられたとき、地元の人たちはしばらくお湯か水に浸けて塩抜きしてから茶漬けにしていた。
自分はそのままで使っていたが、塩辛く感じたことはない。
とはいえ、魚の歯ごたえを楽しむほど入れるなら、塩抜きする必要がありそうだ。
ローラン・シュミットのクレマン・ダルザス。
暑いときはやはり泡がいい。
これは、夏の出張で買ってきたものだな。
鴨のソーセージと、今回リピートした豚の。
しばらく冷蔵庫に入れていたら、切り口に結晶ができていた。
DRBのシャブリ・ブロック・ド・ビック 2011。
ルー・デュモンのブルゴーニュ・ルージュ、レア・セレクション 1990。
ダニエル・ダンプのシャブリ・プルミエ・クリュ、レ・ヴァイヨン 2011。
ドメーヌ・サルト・バルブ、マコン・ヴィラージュ、レ・ティーユ。
コント・ラフォンのマコン・ヴィラージュ 2009。
ニコラ・テスタールのブルイィ 2008。
今回買ってきたチーズたち。
羊のトムや、長期熟成の山羊のコンテ、サンネクテールと、もう一つは何だったか?
秋刀魚を食べる時には日本酒を。
雄町飲み比べ。
山本と阿櫻。
ルー・デュモン・クルティエ・セレクション、オークセイ・デュレス・プルミエ・クリュ、ル・ヴァル 2005。
カルロ・タンガネッリのアナトリーノはラベル買い。
オレンジがかった白。