テレンツォーラのヴェルメンティーノ 2013。
カンパーニャ、ヴェネーリ・ヴェッキオのニグルム。
ミッシェル・ギニエのラ・ボンネ・ピヨッシュ 2011
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのブルゴーニュ・シトリー 2011
気になるチリのビオワインを買ってみた。
ルイーアントワーヌ・リュイットのレーニョ・ドゥーロ 2013
ジュリアン・メイエーのナチュレル
ドメーヌ・ラ・ボエムのヴィオレット
ルイーアントワーヌ・リュイットのピペーニョ 2014は1リットル
アラン・マティアスのブルゴーニュ・エピヌイユ 2011
フィリップ・パカレのコート・ド・プロヴァンス 2013
セリーヌ・エ・ヴァンサン・デュルイユのブルゴーニュ・ルージュ 2011
ヴァンサン・トリコのホワイト・ライト
春の苦味は生命力を感じるから美味しいのかもしれない。
蕗の薹のフリッタータ。
葱の青いところと蕗の薹を刻んで、オリーブオイルで炒めて塩、卵、胡椒。
木の芽ご飯は以前に京味でいただいて感動したもの。
家にある山椒の木が芽吹き、花芽も出ていたので、少しアレンジを加えて再現。
ご飯に鰹節、ちょろっと醤油、たっぷりの若い木の芽と花山椒。
シチリアで食べたのを思い出し、アランチーニ。
これにはグリンピースが入るのが決まりなのだ。
鞘から出した新鮮なグリンピースを入れた豚肉のラグーを、ペコリーノやパルミジャーノを混ぜ込んだサフランライスで包み、揚げる。
パン粉は食パンをちぎって干し、乾燥したものをフープロで細かくしたもの。
ライスが手に着くので、よく冷まし、1個1個包むごとに手を洗ってオリーブオイルを塗る必要がある。