2016/05/01

GWの野毛散歩

久しぶりに野毛ドル様と歩く野毛。
楽しみにしておりました。

ゴールデンウィーク初日で、休みの店もチラホラ。
街自体にかなりの人が出ているし、臨機応変に行きましょう。

ゴールデンもつで作戦会議のはずが、まさかの満席。
お馬さんの日ですしね。
TVのある店は混んでいる。

というわけで、石松で待ち合わせ。

ビールを飲みつつ、サワラ炙り刺。

そして煮込み。
4人揃ったところで、さあ、繰り出しますか。

大半の店が開店前。
だからこそ見えるものもある。

散歩日和な陽気で、歩くのが気持ち良い。

オープンエアな店に入ろう。
ここ、前に夜来た時はほとんどが売り切れていた。

テラステーブルが気持ち良い。
風の森がグラス300円。

このちくわ磯辺揚げ、作り置きで冷めていても美味しい。

以前、野毛ドル様に連れて行っていただいたホッピー仙人で、仙人が居酒屋の良し悪しはちくわ磯辺揚げでわかると言っていた。
揚げ衣に海苔を混ぜ込むと、他の天ぷらには使えない。
それを厭わない店は良い店だと。
納得。

明るいうちの野毛散策。


泡の国を横目に。

通りがかりの店に浅草姐さんが反応。
どら焼きで有名なおがわ。

やっているようなのだが、誰も出てこない。

呼び鈴を押しても、呼んでも反応なし。

野毛ドル様が奥に呼びかけて、ようやく反応あり。
ゆっくりと爺様登場。
お耳が遠いご様子で、注文は書いて渡す。
このやり取りも含めて味。
素敵だ。

電線がまだ頭上に張り巡らされていて、看板の書体がどれもそそる。

まさにアンテナアメリカ日和。

ちょっと酸味のあるクラフトビールがハマる。

ここのアメリカンなフードが好きだ。
ジャンクだけどちゃんとしてる。

揚げ鶏のソースは甘辛のを選択。
つけ合わせのセロリに添えられたブルーチーズソースがまた、使える。
鶏につけたり、芋につけたり。

さて、さっきお馬さん需要で満席だった萬福も、そろそろ入れるでしょう。

フォトジェニックだなあ。

どこを撮っても絵になる。
漫画も、この店ならかくあるべきというセレクション。

メニューの達筆さ。

とりあえず餃子とビール。

カレー焼きそば。
青黄色いSB&小麦粉なルーが焼きあげた細麺によく絡む。
妙な旨さ。

サンマ―麺って、初めて食べる。
もやしあんかけ麺なんですな。
あっさりめなスープが沁みる。

好きだなあ。
空腹も落ち着いた。
合間にここを挟むのは定例化したい。

フクダフライ、通称FFも混んでますなあ。

空くのを待とうと、近くにある萬里へ。

4人でビールと1品くらいでも、気を使わずにいられる人の良いゆるさ。

海老揚げ団子はイカ味だったけど、Bっぷりが旨い。
揚げたてだしね。

さてFF。
ここにきてのレモンハイが、あー、気持ちいーーー。

ニンニク、ハツ、レバー、鶏皮は素揚げ、玉ねぎとうずら卵はパン粉揚げ。

卵は特製ニンニク辛味タレで。
ニンニクのパンチが効いていて、明日まで持ち越しそうだけど、明日も休みだから問題なし。

アサリとマグロ。

サラダ的な気持ちでタコ刺し。
ここは刺身も美味しいからね。

スナッキーなもつ素揚げに夢中。
カリカリトロリ。
シロなのだと思うけど、軽い。

ジャガイモもニンニク辛味タレで。
これもまた良し。

さて、次はどうしましょう。
というところで1人撤収。

野毛の寛ぎスポット、みつ徳へ。

〆張鶴や鍋島をやりつつ。
お通しはめかぶ。ちょうどそういうのが食べたかったところ。

甘めの卯の花が和む。

茹でたて空豆。
そして1人合流。

みつ徳の大将から、近くで生放送のロケやるよと聞いてやって来た。
羹屋はな。

お通しが温かいスープって、気が利いてる。

ハイボールとともに、きゅうり和えやら明太子豆腐やら。

オムそばいっとけー。

酒が回ってくると、マヨやソースを求める。

シードルでさっぱり。

映ったのかしら?

都橋でどこか入りたかったけど、推奨店はさすがに満員。

少し離れて、元船乗りの人の店へ。

泡をボトルで。

アボカドマヨチーズ焼き。

と、アポロが開いていると野毛ドル様が確認してくれた。

タクシーでズバっと乗り付ける。
住所を告げたら、タクシーの運転手さんも「アポロですね」と。

あー、この景色の良さ。
相変わらずイカしたマスター。
我々以外はテーブル席も全員男性。

ジュークボックスも健在だ。

水割りを飲みつつ、

練乳が入ったヨーグルトドレッシングのフルーツサラダや、

パリパリ生地のミックスピザ。

ナポリタンはアルデンテ。

ビシっと決まってるなあ。
アポロまで来れるとは思っていなかったから、嬉しさもひとしお。
私がイメージする横浜って、アポロなんだ。

終電間際に無事帰宅。

野毛って楽しい。
GWで休みの店があったり、混んでいたり。
フレキシブルに無駄なく満喫できたのは、野毛ドル様がいてこそ。
どこに入っても馴染みだもんなあ。
ありがとうございました!!

翌日、おがわのどら焼きの自由さよ。

3つ買ったら、1つは白あんだった。
爺様のアレンジか、または偶然か。
あんの入り方も多様。
だがそれがいい。

サクサクとした豆の皮歯応え。しっかり甘いのが好き。