今回はゆっくりと蚤の市を回れる日曜があった。
とはいえ、出張前に持っている皿たちを仕分けしていたら、思っていた以上にたくさんあることが判明。
皿にはよほどの出会いでない限りは手を出さないことに決めていた。
いつもなら喜んで買っていたであろうクレイユ・エ・モントローの皿たちがたくさん目についたが、自制。
持っていなかった古いワイングラスが3脚お得に売られていたのを手に入れる。
こういうお土産物っぽいものに弱い。
ワインテイスティング用だそう。
形に惹かれて買ったスプーンはパリ彩々さんのサイトで第二帝政期と知る。
カトラリーの大きいサイズは十分に持っていることもわかったので、小さいサイズを探した。
新しいものも買うよ。
椀はアンティークでは見つからないからねえ。