2015/04/08

お家あっための会

とあるお宅のハウスウォーミングパーティ。
持ち寄った料理たちの調和っぷり。

マーク・クラインデヴァイスのピノ・ブラン。

生憎の肌寒さで、家主様が用意してくれた豆乳と白菜のスープがしみる。

スペルバウンドのプティ・シラー。

いただいたトリュフソースには黒トリュフとキノコ、黒オリーブが入っているとか。

じゃ、オムレツでしょう。

リッジ・ヴィンヤーズのカリフォルニア、ガイザーヴィル 2008。

バリからやってきた柑橘、ルジャック。
赤子の頭くらいの大きさ。

ソムオーに似て、パサっと苦甘い。

バリのお茶。
ヴィンテージなパッケージで、良い香り。

小左衛門の純米吟醸おりがらみ。

桜餅は葉の塩気がつまみになる。

骨董やアンティークが居心地良さそうに収まる新たな粋ハウス。
今後ともお世話になります。

2015/04/06

家で飲んだワイン、春の味覚、アランチーニ

テレンツォーラのヴェルメンティーノ 2013。

カンパーニャ、ヴェネーリ・ヴェッキオのニグルム。

ミッシェル・ギニエのラ・ボンネ・ピヨッシュ 2011
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのブルゴーニュ・シトリー 2011

気になるチリのビオワインを買ってみた。

ルイーアントワーヌ・リュイットのレーニョ・ドゥーロ 2013
ジュリアン・メイエーのナチュレル

ドメーヌ・ラ・ボエムのヴィオレット
ルイーアントワーヌ・リュイットのピペーニョ 2014は1リットル

アラン・マティアスのブルゴーニュ・エピヌイユ 2011
フィリップ・パカレのコート・ド・プロヴァンス 2013

セリーヌ・エ・ヴァンサン・デュルイユのブルゴーニュ・ルージュ 2011
ヴァンサン・トリコのホワイト・ライト 

春の苦味は生命力を感じるから美味しいのかもしれない。

蕗の薹のフリッタータ。
葱の青いところと蕗の薹を刻んで、オリーブオイルで炒めて塩、卵、胡椒。

木の芽ご飯は以前に京味でいただいて感動したもの。
家にある山椒の木が芽吹き、花芽も出ていたので、少しアレンジを加えて再現。
ご飯に鰹節、ちょろっと醤油、たっぷりの若い木の芽と花山椒。

シチリアで食べたのを思い出し、アランチーニ。
これにはグリンピースが入るのが決まりなのだ。
鞘から出した新鮮なグリンピースを入れた豚肉のラグーを、ペコリーノやパルミジャーノを混ぜ込んだサフランライスで包み、揚げる。
パン粉は食パンをちぎって干し、乾燥したものをフープロで細かくしたもの。
ライスが手に着くので、よく冷まし、1個1個包むごとに手を洗ってオリーブオイルを塗る必要がある。

2015/04/03

東中野で神田川花見、そしてビスポーク

東中野の桜も良いからと言われて来たら、こりゃ確かに。

良いどころか、すごく良い。

一雨降った後の夕方だったから、わずかに通行人がいる程度。

中目黒と同じ桜状況なのに、人ごみもあの無粋な提灯もない。
出店もないから買い食いはできないが、すぐ近くに美味しい店がある。

来年からはここで花見をしよう。

で、ビスポーク。
マフィンまで焼いちゃっているとか。

ビーツとフレッシュチーズのサラダ。
生バスペールエールと。

スパイシーな鯖のソテー。

香ばしい皮とジューシィで鉄臭さを感じさせない身。

BBQスペアリブ&マッシュ。

こういう辛旨味ってのは、後を引く。
骨をしゃぶった後の手が旨い。

ハムとイングリッシュマフィンのサンドイッチ。
フレッシュなアップルマスタード添え。

噂には聞いていたが、こりゃ悶えるわ。
ハムはもちろんだが、マフィン!
今まで食べていたマフィンは何だったんだ?
外側薄皮一枚くらいだけパリッ、そして中が軽い。こんなに軽いものだったのか。
瑞々しいハムにふわりと小麦とコーンミールの香りを添えて、出しゃばらない。

ジントニックを初めて味わうジンで。

レンズ豆と野菜のスープ、自家製パン添え。

最高のフィッシュ&チップスはもちろんいただく。

ここではデザートもマスト。


ぎゅっと詰まった硬さと卵感、それでいて舌触りが滑らか。
苦いけど甘い。コントラストがあってこそ引き立つということか。

イングリッシュトライフル。
こういうクリームの甘いものを久しく食べていなかったが、美味しいものだな。

酒を呼ぶデザート。

この日も満席。
知っている人も知らない人も、自然に生まれる一体感が心地よい。

キッシュやマフィンを買って帰る。

2015/04/02

井の頭公園で花見の後にビアンカーラ

やっと岡崎京子展を観た。
そのまま1時間ほど歩いて井の頭公園へ。
目的はもちろん花見。

生憎の曇り空ながら、賑わっておりますな。

学生と外国の人が多い印象。

桜が池にしなだれかかる様が美しい。

ボートで渋滞中。

ここの狛犬はずいぶんとかわいい顔をしている。

日曜日は15:00からやっているビアンカーラへ。
予約をしておいたから入れたが、花見後に流れてきた人々で満席。

ビールは公園で飲んだから、グラスでピュズラ・ボノームの蔵。

ほっと一息ついた頃、ざっと一雨。
タイミングが良かった。

初鰹とブロッコリーのサラダはポン酢風味。

熊本産皮付き筍の醤油焼きと、鹿児島産空豆の焼き。

1本しか入らなかったというヴィニブラートのカロン。
オレンジ色でトロリと甘い香り、くっきりとした酸。
これが若い筍と素晴らしくよく合う。

ホタルイカと菜の花のアヒージョ。

五島列島産真鯵のイタリア風なめろうは海苔で巻いて食べる。
黒オリーブ、ケッパー、エシャレットかな。

春野菜とカマンベールチーズのフリット。
空豆、ヤングコーン、グリーンアスパラ、菜の花。

この衣の軽やかさが好きだ。

砂肝のコンフィは80度で長時間調理したそうで、驚くほどフワッフワ。
砂肝の歯ごたえを期待すると拍子抜けする。

アッシパルマンティエはS、M、Lのサイズが選べる。

最後にロッソ・デル・コンタディーノ。
久しぶりに飲むなあ。
初めて飲んだ時は、こんなプリミティブなワインが遥々日本にやって来たことに感動した。


さて、井の頭公園を抜けて、次に行こう。