2016/12/18

サッディヤの会 @ サウスパーク

サッディヤの会が参加者募集中とお誘いいただき、即参加表明。
会場は浅草のケララ料理店サウスパーク。
浅草姐さんから聞いて、気になっていた店だ。

サッディヤというのはケララの特別なミールスで、結婚式などのお祝いごとの時にいただくのだそう。

バナナの葉の上に、次々と盛られていく24品。
すべて盛られ放題食べ放題。

祭感、すごい。

ピンクの水は、色だけで香りも味も水。

塩
ジャガリーチップス
バナナチップス
バナナ
マンゴーピックル
ジンジャーカリー
レモンピックル
ビーツのパチャディ
カボチャのエルセリー
キュウリのキチャディ
パイナップルのパチャディ
インゲン豆とニンジンのトーラン
ケララ米
ダールカレー
ギー

混ぜながらワシワシと食べる。
器用に手食する人々もいたり、盛り上がるなあ。

サンバル登場。

ラッサムも。

青バナナが入っているというカーラン(Kaalan)。

ご飯やカレーやピックルや、好き好きに頼んでお代わりして、混ぜて食べて…。
こんなに米を食べたの、いつ以来だろう?
夢中で食べて、気が付いたら超絶満腹。
でも、ベジだからか軽やか。

セミヤの甘ーいパヤサム

さらに甘いアダプラダマン
幅広麺のようなものが入っていて、唯一苦手だった。

乳清のこと?すっきりする。

いやー、面白かった。
良い機会をありがとうございました!

サウスパークには、通常メニューの時にも来てみたい。

仲見世には正月飾りが施されて、すっかり年末。

ゲートホテルのバーは宴会な人々で満席で、景色だけ堪能して解散。

今年最後と思われるボケロンに寄る。
あー、楽しかった。

石鍋楼

久しぶりだなあと思ったら、10年以上ぶりだった石鍋楼。

豚肉、牛肉、肉団子、海老、蟹爪、海老餃子、白菜、ほうれん草、葱、えのき茸、椎茸、しらたきなど、海と山の産物をいっしょくたにたっぷりの胡麻油と鶏出汁で炊く。

この石鍋が重要で、家で普通の鍋でやっても同じようにはならない。
煮えたぎった胡麻油に具材を入れてもバチバチと跳ねたりしないのは、熱の通りが柔らかいのか?

タレは葱ポン酢と卵ダレの2種類で、好みでニンニクすりおろしと腐乳を加える。

〆は雑炊かラーメンか。
で、いつもラーメン。

やっぱり美味しいし、エンターテイメント性もある。
久しぶりの店が変わらずで、ほっとした。

胡麻油臭がつくから洗える服で行かなきゃいけないのを忘れていたけれども。

アーバンママちゃんのタイ料理教室

みんな大好きスナック・アーバンのママちゃんによるタイ料理教室。
凝った様子の味とプレゼンをそのままに、ハードルを下げてやってみようと思わせるレシピに落とし込んで教えてくれる。

皮蛋のヤムは、美味しい皮蛋の銘柄や購入店を教えてもらうところから。

スナッキーで止まらないムーサテ。
このソース、使える。

ベトナム料理だけど、ボービア。
パーティの主役感。

ホーモックプラーって、こんなに手軽にできるのか!?
白子入り。
一番の難関はバナナの器造りだったし、それは耐熱皿で代用できるし。
家でやる、絶対。

愉しい美味しい。

この日の裏メインはママちゃんの海老麺!
お教室では習えない秘伝のメニュー。

大喜 納豆中華そば

湯島の大喜は駅から近いという立地もあり、たびたび途中下車をして駆け込むラーメン店。
インスタで見てたまらずに食べに行ったのが、期間限定の納豆中華そば。味玉追加で。
エスプーマで納豆が沈まず、麺とスープと納豆が絡まり合い、難なく同時にいただける。
移転予定というのが残念でならない。

昼ドアック @アルドアック

お久しぶりのアルドアックは休日のみの昼営業で。

お酒もグラスで合わせてもらう。

贅沢な盛り合わせ前菜から。
鰯や白子。
ソースがまた、深い。

赤のほうを。

待ってました。2種類のソースで。
普段はランチでは出ないそう。この日は年末スペシャルにつき味わえた次第。
何度食べても毎回感動する。


蝦夷鹿、百合根、ねっとりと芋。

スペイン産柚子オイルがアクセント。

右のを。
アティアス・イ・トーレスのアルビーリョ・クリオリョ。


米の炊き具合といい、出汁っぷりといい、刻み込まれたイカの大きさといい、最高のイカパエージャと言って申し分ないかと。
途中、アイオリソースで味変。

チーズと自家製メンブリージョを追加。

これまた、シグニチャー的デザート。

至福。

来年はもっとアルドアックで食事ができるよう、諸々調整しよう。
外食の回数を減らしていこうとしているが、記憶がなくなるような梯子酒や興味の薄れた新店開拓を抑え、確実に幸せをくれる店により通いたい。

そんな年末。

2016/12/14

ファロ資生堂 白トリュフ祭 2016

今年もファロ資生堂で白トリュフを満喫できて幸せです。
来年もまた、来られますように。

フェルゲッティーナ・フランチャコルタ・ロゼで乾杯。

白トリュフコース。
ワインはグラスワインのペアリングにするのが最高に愉しい。

サン・ミケーレ・アッピアーノのピノ・グリージョ 2013、サンクト・ヴァレンティン。

他のテーブルから芳香が漂ってきてはいるものの、

自分の皿から香る高揚感はひとしお。

半熟卵とジャガイモピュレのクリームソース、白トリュフ添え。

ヴァレンティーニのトレッビアーノ・ダブルッツォ 2008。

こちらは冷たい一皿。
根セロリとバッカラマンテカート、冷たいポレンタソース、白トリュフの香り。

カステッロ・デッラ・サーラのチェルヴァロ・デッラ・サーラ 2006、ヴェッキア・アンナータ。


薄く細かく、そして香りを拡散する。

自家製タリオリーニ、百合根と共に、白トリュフをたっぷりとふりかけて。

和食で使う時のようにしばらく熟成させて、ほっこりとさせた百合根と芳醇なバターの風味が白トリュフと絡まる。

アルド・コンテルノのバローロはなんと1971。

合わせるのは、

白トリュフで覆われたリゾット。

カイアロッサは年違いで、2004と2007。

シェフソムリエの本多さんの愛に溢れた説明を伺いながら味わうという、幸せなひと時。

メインは選べる中から、蝦夷鹿、オレンジ風味の栗のピュレと。

盛り上がっておりますし、チーズもいただきましょう。


ヌッスバウマーのトラミン 2010。

さらに盛り上げるシャリオ。

ピスタチオのケーキがあって嬉しかった。


1度でその年の分に余りある幸せを感じられるから、他でやたらに白トリュフを追加せずに済んでいる。

ご一緒するはずだったのにいらっしゃれなかった常連様による遠隔主催に感謝いたします。